Business Connections コース受講記6. Levels of Formality (形式的行為の水準)

Homan由佳の“Business Connections”コース受講記

ビジネスライティングは「読み手の立場に立って書く」ことを意識することが重要

未だ書くことには苦手意識はありますが、場数を踏んでフィードバックをもらうと書くことに慣れてきたことは確かで、今はアカデミックライティングとビジネスライティングを区別して扱うことができるようになったと思います。

私にとってこの線引きのポイントは、アカデミックライティングよりビジネスライティングの方が「読み手の立場に立って書く」ことを意識することです。そして相手が読みやすい(=理解しやすい)文章を書くこと、読むストレスを与えないことだと思います。

というのも、仕事で忙しい人(しかも仕事ができる人)ほどメールの返信は早く、メッセージは簡潔明瞭です。忙しい人は時間泥棒の被害を受けたくないと思っているはずですから、そういう人に冗長なメールを送ってしまうと、最後まで読んでもらえないか、悪い印象を残すだけで訪問のアポイントは取れない結果になるかもしれません(汗)。

自分のライティングスタイルを確立するために必要なこと

ビジネスemailの書き方のスタートラインは例文の型にはめて書くことですが、それだけでは自分のライティングスタイルを確立することはできません。読み手が誰なのかを意識しながら、相手への配慮を忘れずに、コンテクストに応じてformalityの度合いを自分で決めて書くこと、これが英語ビジネスライティングの心得だと思うのです。私自身、今後も仕事でメールを書く時や、英語のライティングを指導する時に役立てたいと思います。

英語教員がビジネス・コネクトコースで学んで

ビジネス・コネクトコースを受講する前のブログを読み返すと、「英語を教える立場から学ぶ立場になって、そこで何に気づくのか」とワクワクしていたことを思い出しました。受講後の「気づき」、お分かり頂けたでしょうか。

6回に渡るコース受講記、ご愛読ありがとうございました!

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Yuka Homan

ジーワン・コミュニケーションズ取締役。立正大学教授。専門はメディア英語、英語教育。 仕事で英語と長く接してきた経験をもとに、英語を外国語として学ぶ者として、また英語を教える立場から日々感じることや、内面から女子力をアップするようなちょっとした知識もとりいれつつ、徒然なるままに書いていきたいと思います。
毎日の業務で遭遇するケーススタディを題材に明日から使える英語表現を

毎日の仕事のひとコマひとコマを題材に、ビジネス英語に必要な4つのスキル(リーディング、ライティング、リスニング、スピーキング)を鍛えるビジネスパーソンの為の英語講座「ビジネスコネクト」をご紹介します。

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