プログラム内容・料金詳細

ビジネス英語ライティングプログラムの詳細・料金の一覧です。
英語スキル向上の目的と、ご自身の英語スキルレベルにあったプログラムをお選びください。

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ビジネス英語ライティングプログラム一覧

ビジネス英語ライティングプログラムの情報と料金の一覧です。ご自身の目的にあったプログラムをお選びください。無料添削体験であなたに合ったプログラムをご案内することもできます。
法人契約のお客様で受講者数が一定以上の場合、法人割引価格を適用いたします。詳しくはお問い合わせください

基礎プログラム

これだけは覚えておいてほしい。英文メールで使う基本的なルールやマナーを学びます。

ビジネス英語ライティングの基礎を学びます

  • 各レッスンは英語ライティングの「学習部分」と「課題部分」から構成されています。
  • 「課題部分」は実践に近い「英文メール(100~200ワード程度)」を指示に従って作成します。
  • 「学習部分」は日本語による要約付き。
  • 基礎8週間プログラムと12週間の基礎インテンシブ・プログラムをご用意。

たとえば、こんな方におすすめ!

  • 想定TOEICスコア:300~600
  • 基礎8週間コース
  • まずは基本を気軽に始めたい方
  • 頻度はそれほど高くないが、ときどきビジネス英文メールを書く機会がある方
  • 基礎インテンシブコース
  • 英語ライティングの基礎を改めて勉強したい方
  • 英語はあまり得意ではないが、業務上これから英文メールを書く必要のある方
  • プログラム詳細・お申込
  • カリキュラム(基礎8週間)
  • カリキュラム(基礎インテンシブ)

プログラム詳細・お申込

















Program 基礎8週間 基礎インテンシブ
Lesson 8 Lessons 12 Lessons
添削 14 回 21 回
受講期間 基本8週間 +猶予期間3週間 基本12週間 +猶予期間4週間
受講料 39,600 円(税込) 59,400 円(税込)
受講申込

4レッスンで1モジュールのプログラム体系となり、モジュールの最終レッスン(レッスン4, 8, 12,…)では、2回目添削の代わりに講師がコメントとスコア(点数)で評価を行うため、添削回数は1回となります。

基礎8週間プログラムカリキュラム

 Lesson学習内容課題
1
  • メールで名乗るとき/署名について
  • 挨拶の語(拝啓など)について
  • 完結した文章と接続詞の使い方
自己紹介メールを書く
2
  • 短縮形を使うとき使わないとき/件名について
  • 良いパラグラフについて
  • 一つのパラグラフにつき一つのテーマで書く
例文をパラグラフに分け、読みやすいメールに書き直す
3
  • 大文字のみの文章は避けるべき
  • メールを締めくくる際のポイント
  • 適切な移行句の使い方
例文を適切な形に書き直し、メールを完成させる
4
  • メールでの謝罪について
  • メールの目的を明確にする
  • 代名詞の使い方と言葉の繰り返しの効果
相手が混乱しないよう目的を明確にした返信メールを書く
5
  • 添付ファイルを送付するとき
  • スペースの入れ方のルール
  • パラグラフの締めくくり方
L5で学んだ点を使って返信メールを書く
6
  • 頼みごとをするとき
  • 前置詞を正しく使う
  • トピック・センテンスをサポートする:中心となるテーマを伝える(1)
丁寧に依頼するメールを書く
7
  • 相手の質問にはすべて答える
  • 冠詞を正しく使う(1)
  • トピック・センテンスをサポートする:中心となるテーマを伝える(2)
相手のメールの質問にすべて答え、具体例を述べて返信する
8
  • メールはすぐに返信する
  • 冠詞を正しく使う(2)
  • メールを送信する前のチェックポイント
L8で学んだ点を使って
返信メールを書く

基礎インテンシブ・プログラムカリキュラム

 Lesson学習内容課題
1
  • メールで名乗るとき/署名について
  • 挨拶の語(拝啓など)について
  • 完結した文章と接続詞の使い方
自己紹介メールを書く
2
  • 短縮形を使うとき使わないとき/件名について
  • 良いパラグラフについて
  • 一つのパラグラフにつき一つのテーマで書く
例文をパラグラフに分け、読みやすいメールに書き直す
3
  • 大文字のみの文章は避けるべき
  • メールを締めくくる際のポイント
  • 適切な移行句の使い方
例文を適切な形に書き直し、メールを完成させる
4
  • メールでの謝罪について
  • メールの目的を明確にする
  • 代名詞の使い方と言葉の繰り返しの効果
相手が混乱しないよう目的を明確にした返信メールを書く
5
  • 添付ファイルを送付するとき
  • スペースの入れ方のルール
  • パラグラフの締めくくり方
L5で学んだ点を使って返信メールを書く
6
  • 頼みごとをするとき
  • 前置詞を正しく使う
  • トピック・センテンスをサポートする:中心となるテーマを伝える(1)
丁寧に依頼するメールを書く
7
  • 相手の質問にはすべて答える
  • 冠詞を正しく使う(1)
  • トピック・センテンスをサポートする:中心となるテーマを伝える(2)
相手のメールの質問にすべて答え、具体例を述べて返信する
8
  • メールを転送する際の注意点
  • 冠詞を正しく使う(2)
  • 過程を説明する
物事の過程を説明するメールを書く
9
  • BCCとCCの使い方
  • 頭文字と省略形の使い方
  • 比較・対比の書き方
2つのものを比較・対比し自分の考えを述べる
10
  • 多用すべきでない句読点
  • 数字の書き方
  • 推測する文の書き方
推測・推量を使い返信メールを書く
11
  • 怒りのメールに返信する際の注意点
  • 能動態で気持ちを伝える
  • 謝罪メールの書き方
怒りのメールへの対処法を活かして返信メールを書く
12
  • メールはすぐに返信する
  • コロン、セミコロン、ダッシュの使い方
  • メール送信前のチェックポイント
プログラム全体で学んだ内容を活かしてメールを書く

中級プログラム

中級レベルのキーポイントを凝縮。ビジネスの場で誤解を生まない英語が書けることを目指します。

説得力のあるビジネス英語が書けるようにスキルアップ

  • 各レッスンは英語ライティングの「学習部分」と「課題部分」から構成されています。
  • 「課題部分」は実践に近い「英文メール(150~250ワード程度)」を指示に従って作成します。
  • 「学習部分」は日本語要約付き

たとえば、こんな方におすすめ!

  • すでに実務で英語メール等を書いているが、英語ライティングに自信がない方
  • さまざまなケースに対応できるビジネス英語の文章が書けるようになりたい方
  • 効率的に学び、ライティング力を中級程度にレベルアップしたい方
  • 文法をチェックしながら英語ライティング力を中級程度にレベルアップしたい方(中級6ヶ月コース)
  • 想定TOEICスコア:600~900
  • プログラム詳細・お申込
  • カリキュラム(中級インテンシブ)
  • カリキュラム(中級6ヶ月)

中級プログラム詳細・お申込

















Program 中級インテンシブ 中級6ヶ月
Lesson 12 Lessons 24 Lessons
添削 21 回 42 回
受講期間 基本12週間 +猶予期間4週間 基本24週間 +猶予期間8週間
受講料 59,400 円(税込) 118,800 円(税込)
受講申込

4レッスンで1モジュールのプログラム体系となり、モジュールの最終レッスン(レッスン4, 8, 12,…)では、2回目添削の代わりに講師がコメントとスコア(点数)で評価を行うため、添削回数は1回となります。

中級インテンシブ・プログラムカリキュラム

 Lesson学習内容課題
1
  • ビジネスeメールを英語で書くために
  • 件名を書く時のeメール基本ルール
例文を適切な内容に修正
2
  • 「トピックセンテンス」はメッセージ内容の鍵
  • 自己紹介文を作成する時のeメール基本ルール
自己紹介メールを作成
3
  • 「プレーンストーミング」は書く前の重要なステップ
  • 相手に情報を求める時のeメール基本ルール(Formal&Casual表現など)
海外へ問い合わせのメールを作成
4
  • 「アウトライン」はeメールの骨格
  • 相手に依頼や打診をする時のeメール基本ルール(Formal&Casual表現など)
レッスン1~3で学んだスキルを使い、あなた自身が実際に海外へ問い合わせを行うことを仮定して、メールを作成
5
  • 内容を説明する:例、事実、意見を使って文章を裏付ける
  • 承認を得る/承認する/承認しない時のeメール(Formal&Casual表現)
アメリカ人の上司に理由を述べて、承認を依頼するメール
6
  • 内容に説得性をもたせる:統計や専門家の意見を添える
  • 賛成する/反対する/同意に至ったことを伝える
アメリカ人上司からの返信メールにさらに説得できる内容を述べ、許可を求めるメールを作成
7
  • 内容の全体構成を整理する(時系列の構成or強調の度合いによる構成)
  • 励ましや哀悼のeメールマナー(Formal&Casual表現)
交渉内容を盛り込み、問い合わせるメールを作成
8
  • 内容に一貫性をもたせる(単語の繰り返し、同義語、代名詞の効果)
  • お礼を述べる時のeメールマナー(Formal&Casual表現)
レッスン5~7で学んだスキルを使い、あなた自身が実際に承認・許可を求めるメールを作成
9
  • 状況を明確に記述するテクニック(自社製品など、物事の正確な描写)
  • 相手に許可を求める/許可する/許可しない時のeメール
会社の製品に関する海外からの問い合わせに返信するメール
10
  • プロセスを報告するテクニック(プロセスの説明で使う言葉や表現)
  • 確認を促す時のeメール(Formal&Casual表現)
レッスン9でのあなたのメールに対し詳細な説明を求めてきた場合に対し返信するメールを作成
11
  • 商品やサービスを比較して解説する(方法と比較を描写する表現)
  • 承認のニュアンスを示すeメール
他社との比較を解説するメールを作成
12
  • 商品やサービスを対照して解説する(方法と相違点を描写する表現)
  • 説得する時のeメール(Polite&Casual表現)
レッスン9~11で学んだスキルを使い、実際のあなたの会社の紹介や提供しているサービス、製品等を同業他社との比較対照を織り交ぜてメールを作成

中級6ヶ月・プログラムカリキュラム

Lesson学習内容課題
1Eメールを英語で書くために件名の書き方
2文法チェック!英文表記ルールを知るはじめと終わりの挨拶
3「トピックセンテンス」はメッセージ内容の鍵自己紹介
4文法チェック!文が成立するにはルールがある(1)署名
5実際に”書く”前に”考える”相手に情報を求める
6文法チェック!文が成立するにはルールがある(2)指示する、アドバイスを受ける
7アウトラインは文の骨格アドバイスする、提案する
8文法チェック!代名詞の使い方好き嫌いの表現
9トピックセンテンスの内容を詳細に伝える(1)承認を得る、承認する、しない
10文法チェック!冠詞の使い方意見を求める、意見を言う
11トピックセンテンスの内容を詳細に伝える(2)賛成する、反対する
12簡潔明瞭な文章にまとめる招待する、招待を受ける
13メッセージ内容、全体構成を整理する幸運を祈る、哀悼の意を表する
14文法チェック!時制の一致褒める、お祝いを述べる
15英語の特性を理解して文章を作る感謝の表現
16接続表現「追加する、対比する、結果に導く」謝罪の表現
17状況、物事を正確に記述する許可を得る、許可する、しない
18文を見直すポイント依頼する
19物事のプロセスの表現方法リマインドする
20校正する際のポイント理由を述べる
21物事を比較する引き受ける、引き受けない
22相手にコメントする、コメントを求める内容を確認する
23対照(違いを述べる)表現説得する
24プログラム全体のまとめ

応用プログラム

上級レベルのキーポイントを凝縮。ビジネスの場で、ネイティブスピーカーと対等に渡り合える英語が書けることを目指します。

どのような状況下でも対応できる上級者の英語ライティング力を身につけます

  • 原則、事前にレベルテストをご受検いただきます。(判定によっては中級プログラムのご受講となる場合があります。過去に中級プログラムLesson8以上を修了された方はテスト免除)
  • 各レッスンは英語ライティングの「学習部分(英語のみ)」と「課題部分」から構成されています。
  • 「課題部分」は実践に近い「英文メール(150~250ワード程度)」を、自由に場面設定しながら作成します。

たとえば、こんな方におすすめ!

  • 英語の語彙、文法、構文を駆使して、迅速かつ正確に上級レベルの文章を書けるようになりたい方
  • 利害関係の調整等、複雑な状況下でも問題なく対応できるビジネス英語の文章がかけるようになりたい方
  • より高度で実践的なケーススタディを通して、英語ライティングを極めたい方(応用6ヶ月コース)
  • 想定TOEICスコア:900~
  • プログラム詳細・お申込
  • カリキュラム(応用インテンシブ)
  • カリキュラム(応用6ヶ月)

応用プログラム詳細・お申込

















Program 応用インテンシブ 応用6ヶ月
Lesson 12 Lessons 24 Lessons
添削 21 回 42 回
受講期間 基本12週間 +猶予期間4週間 基本24週間 +猶予期間8週間
受講料 59,400 円(税込) 118,800 円(税込)
受講申込

4レッスンで1モジュールのプログラム体系となり、モジュールの最終レッスン(レッスン4, 8, 12,…)では、2回目添削の代わりに講師がコメントとスコア(点数)で評価を行うため、添削回数は1回となります。

応用インテンシブ・プログラムカリキュラム

L学習内容課題
1
  • 説得力のあるeメールの4つのキーポイント
  • 件名、Cc、Bccなどを書く時に
会社の海外短期留学制度にあなたが応募すると想定し、4つのキーポイントを使って説得力のあるメールを作成
2
  • eメールを書く前のTO DOリスト
  • 読み手との距離についてのマナー(Formal & Informal表現)
昇格が見込めるトレーニングプログラムに応募すると想定し、内容を吟味してメールを作成
3
  • 内容を正確かつ明快に伝える
  • 英語の結辞/結びの言葉のエチケット(Formal,Less Formal & Informal表現)
会社、職場、部署の生産性などを向上させるため、上司にあなたの提案を伝えるメールを作成
4
  • 商品を論理的に説明する
  • 「送信」する前のチェックポイント1(文と文をつなぐ表現の大切さ)
あなたが作った架空の商品を論理的に説明したメール
5
  • 説得力のあるセールストークのeメール
  • 添付資料を使う時のポイント
レッスン4の商品についてセールストークのメールを作成
6
  • 問い合わせ、依頼する際のeメール
  • 署名を有効に使う
1) 突然離れてしまった顧客に問い合わせるメール2) 海外支店へレポート作成を依頼するメールどちらか作成
7
  • 顧客からの注文が確定するまでのeメール
  • 読み手にやさしいeメールマナー(避けたい4つのマナー)
見積書を依頼する文章を作成
8
  • 紹介状、推薦状のeメール
  • 「送信」する前のチェックポイント2(不要な表現や言い回しを避ける)
1) 上司の立場で社内(社外)に向けてあなたの紹介状を書く2) 上司の立場で社内(社外)に向けてあなたの推薦状を書くどちらか作成
9
  • 苦情を述べる、苦情に対処するeメール
  • 返信ができない時に(不在通知や自動応答などの利用)
1) 苦情のメール2) 苦情のメールの返事どちらか
10
  • お祝い、お礼、歓迎を述べるeメール
  • 山積みになる送受信メールを減らす工夫
お祝い、お礼、歓迎のメールを作成
11
  • 苦情や無茶な依頼への返信、丁寧にお断りするeメール
  • こんな時eメールでの連絡を避ける
1) 応じることができない無茶な依頼への返事2) 面接で不採用となった人に出すメールどちらか作成
12
  • お悔やみのメール、お悔やみのメールに返事する
  • 「送信」する前のチェックポイント3(句読点、カンマ、セミコロン、コロンの使い方)
同僚にお悔やみのメールを書く

応用6ヶ月・プログラムカリキュラム

Lesson課題学習内容
1良く書かれたeメールとは件名について
2Eメールを書く前にやるべきこと(1)挨拶の仕方
3Eメールを書く前にやるべきこと(2)締めくくりのフレーズ
4Lesson1-4のまとめ修正、書き直しのコツ(1)
5トピックセンテンスについて件名をアップデートする
6ここまでの学んだ点を流れに沿って理解する件名以外の項目について
7統一感のあるパラグラムを作る署名欄について
8Lesson5-7のまとめ修正、書き直しのコツ(2)
9ケーススタディから学ぶ理路整然としたパラグラフを作るファイルを添付する際にチェックすること
10ケーススタディから学ぶ内容を支えるサポート文の重要性メールのフォーマットを整える
11ケーススタディから学ぶ「sales letter」を書くすぐに返信できない際の連絡について
12Lesson9-11のまとめ修正、書き直しのコツ(3)
13ケーススタディから学ぶ「Letters of Inquiry / Request」を書く頭文字や顔文字について
14ケーススタディから学ぶメールで何かを注文する避けるべきトラブルの種(全て大文字、書き出しが小文字)
15ケーススタディから学ぶ紹介状、推薦状を書くこんな場合はメールでの連絡を避ける
16Lesson13-15のまとめ修正、書き直しのコツ(4)
17ケーススタディから学ぶ苦情を伝えるメールを書く混乱を避ける返信メールの書き方
18ケーススタディから学ぶ苦情に対処するメール、謝罪メールを書くメールを減らす工夫(1)
19ケーススタディから学ぶお祝い、お礼、歓迎を伝えるメールを書くメールを減らす工夫(2)
20Lesson17-19のまとめ修正、書き直しのコツ(5)
21ケーススタディから学ぶ対応が難しいメールへの返信について(1)気持ちを落ち着かせてメールを書く
22ケーススタディから学ぶ対応が難しいメールへの返信について(2)メールで守るべきルール
23ケーススタディから学ぶお悔みのメール、お悔みのメールへの返信メールは手元に残るからこそ気を付けるべきこと
24Lesson21-23のまとめ修正、書き直しのコツ(6)

エンジニア向け英語ライティング・プログラム

エンジニアが遭遇するタスクごとに英語が学べる、技術者向けのオンライン英語ライティング講座です。
エレクトロニクスメーカー様のご協力のもと、研究、開発、設計、製造、品質保証、技術サービスなどに関わる技術者の英語ニーズに特化。プレゼン資料にも自信が持てます。

エンジニアが学ぶ英語講座

  • エンジニアが通常の業務で求められる英文資料の適切な形式と表現を習得することを目指します。
  • エンジニアが技術文書を作成する際によく使う言葉やフレーズを学びます。
  • 作成する文書の種類に応じて、正確性や具体性、中立性の担保を確保する文法のポイントも学びます。
  • 各レッスンは英語ライティングの「学習部分」と「課題部分」から構成されています。

たとえば、こんな方におすすめ!

  • エンジニアが担当する各業務において、英語による報告や要約の仕方、文書の作成方法を学びたい方
  • 製品の概要説明や仕様など誤解を与えないように、正確に伝える必要のある方
  • 海外現地法人のローカルスタッフと協力しながら、手順や解決策を伝える必要のある方
  • 海外で開発・製造された機器の装置に関する質問や不具合の報告を英語でメールする必要のある方
  • 想定TOEICスコア:600~
  • プログラム詳細・お申込
  • カリキュラム

エンジニア向け英語ライティング・プログラム詳細・お申込









Program エンジニア向け英語ライティング
Lesson 12 Lessons
添削 30回
受講期間 基本15週間 + 猶予期間5週間
受講料 66,000 円(税込)
受講申込
  • 英語ライティング課題は、提出⇔添削のやりとりを2往復しないと次へ進めません。

エンジニア向け英語ライティング・プログラムカリキュラム

Lesson学習内容課題
1議事録の書き方議事録用メモを元に実際の議事録を作成する。
2装置・製品に係る技術文書の書き方(1) 装置の全体像を説明する。
(2) 全体像に加えて構成部品についても説明する。
3一覧表のデータをわかりやすく要約する方法一覧表のデータを要約した上で、推奨するプロセスを提案する。
4グラフの情報を的確に解説・報告する方法折れ線グラフが示す情報をもとに、簡潔な報告書を作成する。
5取扱説明書の基本的な説明文の書き方イラストに基づき、製品の使い方を説明する。(2つの課題)
6製造プロセス(製造に係る一連の工程)に係る報告書の書き方(1) リサイクル工程について解説する。
(2) 製造工程について解説する。
7故障・誤作動に関する報告書の書き方装置の故障報告書を作成する。
8信頼度を高める引用の方法直接・間接引用やパラフレーズなどの引用法を用いて文章を作成する。
9社内における非公式な提案文の書き方新技術開発の為の予算獲得の要請文を作成する。
10プロジェクトの進捗報告書の書き方タスク毎の進捗表に基づき、報告書を作成する。
11参加したコンファレンスや展示会の要点を的確に報告する方法(その1)エキシビション・ブースにて得た情報の簡潔な報告書を作成する。
12参加したコンファレンスや展示会の要点を的確に報告する方法(その2)イベントで紹介された新製品のプレゼンテーションを要約する。

ビジネス コネクションズ:コーポレート ケーススタディーズ

毎日のビジネスシーンに特化して「読み・書き・聞く・話す」の4つの能力を引き上げる

グローバル企業のビジネスレベルへスキルアップ

  • グローバル企業のビジネスレベルで、説得力のある英語が使えるようスキルアップ
  • 各ケーススタディは英語ライティング(学習・課題作成)、Onlineミーティング(学習・20分実施・評価)、ミーティング議事録(学習・議事録作成)から構成されています。
  • 「課題部分」は実践に近い「英文メール(100~200 ワード程度)」を指示に従って作成します。
  • あなたが日常使うフレーズを毎回同じネイティブ講師が添削します。
  • 添削で担当講師からお墨付きを得た英文を使ってOnlineミーティングで会話することで、学んだ事を自分の中に確実に定着させます。

たとえば、こんな方におすすめ!

  • すでに実務で英語を使用しているが、英語ライティング・スピーキングに自信がない方
  • 様々なビジネスシーンに対応できるビジネス英語が使えるようになりたい方
  • 「読み・書き・聞く・話す」の英語4技能のスキルを向上させ、ビジネスの現場で説得力のある英語が使えるようになりたい方
  • 想定TOEICスコア:600~900(文法に自信のない方は、事前に中級ライティング・プログラムをご受講いただければ、より効果的です)
  • プログラム詳細・お申込
  • カリキュラム

ビジネスコネクションズ・プログラム詳細・お申込









Program ビジネス コネクションズ
Case Study 4 Case Studies
添削 課題添削8回/議事録添削4回
オンラインミーティング 4回
受講期間 基本8週間 + 猶予期間3週間
受講料 48,400 円(税込)
受講申込
  • 2週間で1ケーススタディのプログラム体系となり、Onlineミーティング(Week 2, 4, 6, 8)では、講師がコメントとスコア(点数)で評価を行います。
  • 1つのケーススタディの中で、英語ライティング課題添削2回(2往復)と、Onlineミーティング議事録添削1回を受けます。
  • 英語ライティング課題は、提出⇔添削のやりとりを2往復しないと次へ進めません。
  • Onlineミーティングを行うために、マイクロフォンとカメラが利用できるパソコン・スマートフォン・タブレットが必要です。
  • iPhone・iPadでOnlineミーティングを行うには、Apple App Storeにおいて無料でダウンロードできるアプリケーション「Whereby」をインストールしてください。
  • Onlineミーティングの希望時間帯と担当講師の空き時間帯のマッチングを行いますので、Onlineミーティングご希望日時の24時間前までに予約・取消を行う必要があります。

ビジネスコネクションズ・プログラムカリキュラム

ケーススタディ学習内容
Case Study 1新規のお客様への自己紹介
  • ライティング:
    メール内の段落の書式設定
  • オンラインミーティング:
    自己紹介と商談前の雑談対応
Case Study 2サービスや製品に関する追加情報のお願い
  • ライティング:
    件名と目的の説明
  • オンラインミーティング:
    会議内で不明点を質し確認する
Case Study 3新製品のご紹介・顧客のニーズを明確にする
  • ライティング:
    メールにおける冒頭挨拶と締めの挨拶
  • オンラインミーティング:
    ビデオミーティング準備
    お客様に情報を依頼する
Case Study 4情報を確認する
  • ライティング:
    トピックセンテンスと署名
    正しさを確認する
  • オンラインミーティング:
    会議前及び会議中に考慮すべき点

レポートライティング・プログラム

英語で書く報告書の構成要素、骨格やポイントを学びます。前半で議事録、簡易レポート、改善提案などの課題に取り組み、後半で本格的なレポートを1本書き上げます。

欧米式ビジネスレポートライティングを学びます

  • 業務上必要な様々な報告書をどのように書くか欧米式ビジネスレポートライティングを学びます。
  • 各レッスンは英語ライティングの「学習部分(英語のみ)」と「課題部分」から構成されています。
  • 「課題部分」は「レポート(250ワード程度)」を、各課題の指示に沿って作成します。

たとえば、こんな方におすすめ!

  • 議事録や簡単な報告書を書く必要のある方
  • 事実確認、原因説明から改善提案を行うレポートの書き方を学びたい方
  • 「中級」や「応用」を修了し、さらにステップアップしたい方
  • 想定TOEICスコア:900~
  • プログラム詳細・お申込
  • カリキュラム

レポートライティング・プログラム詳細・お申込









Program レポートライティング
Lesson 12 Lessons
添削 24 回
受講期間 基本12週間 +猶予期間6週間
受講料 66,000 円(税込)
受講申込
  • 原則、事前にレベルテストをご受検いただきます。(判定によっては中級プログラムもしくは応用プログラムのご受講となる場合があります。過去に中級プログラムLesson8以上を修了された方はテスト免除)

レポートライティング・プログラムカリキュラム

Lesson学習内容課題
1英語で書くビジネスレポートとは/Introductionと扉ページStyle Point:Sexist writingに注意改善提案レポートを書く
2図表リスト/図表を説明する方法Style Point:Plain Englishについてグラフの内容を要約する
3レポートのBody部分について/箇条書きのポイントStyle Point:Sophisticates transitionsを用いる進捗状況を伝えるレポートを書く
4適切に言い換える方法Style Point:Colloquial Languageに注意電話会議での内容をまとめる
5要約を書く際のポイントStyle Point:Problematic words and phrases に注意報告書を要約する
6レポートのConclusion部分について/Recommendation部分についてStyle Point:Degrees of certainty を知る会議の議事録を作成する
7レポートのエグゼクティブ・サマリー/目次/フォーマットについてStyle Point:Use of pluraisを確認するIntroductionとtitle(レポート)を提出
8Analytical Reportsとは/情報をカテゴリーにわける書き方Style Point:関係代名詞の制限/非制限用法First body(レポート)を提出
9比較・対比する書き方Style Point:受動態と能動態についてSecond body(レポート)を提出
10原因と結果を伝える書き方Style Point:専門用語や外国語を用いる際に注意することConclusion(レポート)を提出
11過程を説明する書き方Style Point:Outdated phrasesに注意Recommendation(レポート)を提出
12参考ページについてStyle Point:英語で数字を用いる時の注意点エグゼクティブ・サマリー、目次(レポート)を提出

会計士・税理士法人向けプログラム

財務諸表や決算報告書を含むケーススタディーを用いて学習し、実務に適用できるビジネス英語ライティングスキルを身につけます。

サマリーを学ぶ内容4レッスン、シチュエーションを想定した実際に近いケーススタディ8レッスンを学習します

  • 各レッスンは英語ライティングの「学習部分」と「課題部分」から構成されています。
  • 「課題部分」は前半4レッスンは「要約(250ワード程度)」、後半は実践に近い「英文メール(150~250ワード程度)」を作成します。
  • 「学習部分」は英語のみ。

たとえば、こんな方におすすめ!

  • 会計士、税理士向け課題で学習したい方
  • 財務諸表や決算報告書を含むケーススタディを用いて学習し、実務に適用したい方
  • 想定TOEICスコア:900~ / 想定CASECスコア:760~879
  • プログラム詳細・お申込
  • カリキュラム

会計士・税理士法人向けプログラム詳細・お申込









Program 会計士・税理士法人向け実践ビジネス英語ライティング・プログラム
Lesson 12 Lessons
添削 21 回
受講期間 基本12週間 +猶予期間4週間
受講料 59,400 円(税込)
受講申込
  • 4レッスンで1モジュールのプログラム体系となり、モジュールの最終レッスン(レッスン4, 8, 12,…)では、2回目添削の代わりに講師がコメントとスコア(点数)で評価を行うため、添削回数は1回となります。
  • 原則、事前にレベルテストをご受検いただきます。(判定によっては中級プログラムもしくは応用プログラムのご受講となる場合があります。過去に中級プログラムLesson8以上を修了された方はテスト免除)

会計士・税理士法人向けプログラムカリキュラム

Lesson学習内容課題
1企業情報を簡潔にまとめる- まとめ方の基本とコツ文章を要約する
2経営者へのインタビューを正確かつ簡潔にまとめる- インタビューをまとめる際の注意事項インタビューの内容を要約する
3財務諸表から要約文を書く- 表やグラフに基づき要約文を作成する際のテクニック表から読み取れる内容を要約する
4Lesson 1~3のレビュー:要約のポイント- 決算報告をまとめる決算報告を要約する
5顧客へ肯定的な内容のメッセージを書く- 肯定的なメッセージに必要なルール肯定的な内容のメールを書く
6顧客からの苦情等、望ましくない状況下でのEメール- 対処する際のキーポイント苦情メールに返信する
7新規法人顧客から業務の依頼を受ける- プロフェッショナルな対応の仕方新規顧客へ業務案内のメールを書く
8Lesson 5~7のレビュー: 顧客への対応メール個人情報保護の問い合わせに答える
9ネガティブな内容のメッセージを顧客に送る- 受け取り手に配慮する文章構成とは相手に配慮してメールに返信する
10顧客へ断りのメールを書く- 依頼に答えられないときの対処法対応できない旨を伝える
11顧客へ謝罪メールを書くテクニック- 謝罪の仕方と注意点顧客に謝りのメールを書く
12Lesson 9~11のレビュー: ネガティブな内容のメールの総括顧客からのメールに返信を書く

弁護士向けプログラム

課題内容は弁護士の業務内容を考慮した上で作成。弁護士向けの課題に取り組むことで、法律実務に生かす英語ライティング力を身につけます。

弁護士向けの課題で実務にも応用

  • 弁護士向けの課題に取り組むことで文章を実務にも応用しやすくなります
  • 各レッスンは英語ライティングの「学習部分」と「課題部分」から構成されています。
  • 「トピックセンテンス」など英文ライティングの大切な文章構成指導を4レッスン、具体的ビジネスシーンのケーススタディを8レッスンです。
  • 「課題部分」は実践に近い「英文メール(150~250ワード程度)」を、自由に場面設定しながら作成します。
  • 中級の「学習部分」は日本語による要約付きです。

たとえば、こんな方におすすめ!

  • 法律事務所勤務で実務に活かす英語ライティング力をつけたい方
  • 弁護士を目指している方で英語ライティング力をつけたい方
  • 想定TOEICスコア:900~ / 想定CASECスコア:600~879
  • 中級、応用を個別にご受講いただくことも可能です。(詳しくはお問い合わせください)
  • プログラム詳細・お申込
  • カリキュラム(中級インテンシブ)
  • カリキュラム(応用インテンシブ)

弁護士向けプログラム詳細・お申込み

















Program 弁護士向け中級インテンシブ 弁護士向け応用インテンシブ
Lesson 12 Lessons 12 Lessons
添削 21 回 21 回
受講期間 基本12週間 +猶予期間4週間 基本12週間 +猶予期間4週間
受講料 59,400 円(税込) 59,400 円(税込)
受講申込

  • 4レッスンで1モジュールのプログラム体系となり、モジュールの最終レッスン(レッスン4, 8, 12,…)では、2回目添削の代わりに講師がコメントとスコア(点数)で評価を行うため、添削回数は1回となります。
  • 応用プログラムは原則、事前にレベルテストをご受検いただきます。(判定によっては中級プログラムのご受講となる場合があります)

弁護士向け中級インテンシブプログラムカリキュラム

Lesson学習内容課題
1ビジネスeメールを英語で書くために件名を書く時のeメール基本ルール例文を適切な内容に修正
2「トピックセンテンス」はメッセージ内容の鍵自己紹介文を作成する時のeメール基本ルールあなた自身とあなたの法律事務所を紹介するメールを作成
3「ブレーンストーミング」は書く前の重要なステップ相手に情報を求める時のeメール基本ルール(Formal & Casual 表現など)海外の関連法律事務所宛に業務紹介と、情報請求を行うメールを作成
4「アウトライン」はeメールの骨格相手に依頼や打診をする時のeメール基本ルール(Formal & Casual 表現など)レッスン1~3で学んだスキルを使い、あなた自身があなたの法律事務所から問い合わせを行うことを仮定して、海外のビジネス振興局宛にメールを作成
5内容を説明する:例、事実、意見を使って文章を裏付ける承認を得る/承認する/承認しない時のeメール(Formal & Casual 表現)レッスン5で学んだ表現を用いて、別の法律事務所の弁護士に依頼を行うメールを作成
6内容に説得性をもたせる:統計や専門家の意見を添える賛成する/反対する/同意に至ったことを伝えるレッスン6で学んだ表現を用いて、相手の提案内容について同意できる点と、同意できない点についてメールする
7内容の全体構成を整理する(時系列の構成or強調の度合いによる構成)励ましや哀悼のeメールマナー(Formal & Casual 表現)IPOに関するメモをもとに、なぜIPOが会社にとって有益となるかを伝えるメールを作成
8内容に一貫性をもたせる(単語の繰り返し、同義語、代名詞の効果)お礼を述べる時のeメールマナー(Formal & Casual 表現)レッスン7の課題で書いたIPOについて、今度はそのIPOの進め方をクライアントに説明するメールを作成
9状況を明確に記述するテクニック(自社製品など、物事の正確な描写)相手に許可を求める/許可する/許可しない時のeメールアメリカにいるクライアントに、日本でのオフィス開設に必要な様々な手続きを行うため、あなたに委任してほしい旨のメールを作成
10プロセスを報告するテクニック(プロセスの説明で使う言葉や表現)確認を促す時のeメール(Formal &Casual 表現)レッスン10で学んだ表現を用いて、別の法律事務所の弁護士に会議で話し合った内容と合意した点などについて確認をするメールを作成
11商品やサービスを比較して解説する(方法と比較を描写する表現)承諾のニュアンスを示すeメールレッスン10からの続きで、その弁護士から返信が届き、彼が要求している点について、了承できるか、できないかを伝えるメールを作成
12商品やサービスを対照して解説する(方法と相違点を描写する表現)説得する時のeメール(Polite & Casual 表現)アメリカのクライアントが伝えてきた日本でのオフィス開設に関する決定事項について、あなたはそのクライアントを説得し、決定を回避させるメールを作成

弁護士向け応用インテンシブプログラムカリキュラム

Lesson学習内容課題
1複数形を学ぶ、確実性を問う時の表現顧客からの問い合わせにおける質問事項に回答する
2前置詞について、方向を尋ねる時の表現面談の予約をし、質問事項に回答する
3主語と動詞の一致、助けの申し出を受け入れる時の表現顧客からのさらなる質問事項に回答する
4冠詞(a, an, the)の考え方(1)、自分の理解が正しいか確認する時の表現顧客の日本進出に際し、的確な会社形態についてアドバイスを行う
5冠詞(a, an, the)の考え方(2)、不安な気持ちを伝える時の表現顧客の職員の面談予約を要請する
6代名詞を学ぶ、許可を与える表現顧客からの契約条項変更要請に応え、新たな案を送付し、承認を求める
7不定代名詞を学ぶ、意志を述べる時の表現顧客に依頼した契約書の最終案に対する回答を催促する
8どの視点からの文章であるかを知る、そんなつもりではないと伝える表現職員の面談メモを作成し、顧客に送信する
9完結していない文章に注意する、知っている旨を伝える表現電話会議を設定する
10従属節(語)の使い方を確認、話題を変える時の表現海外の弁護士事務所へ日本の職員との面談メモを送付する
11‘-ing を使った未完成な文章、要望を伝える顧客に対して重要事項について尋ねる
12To不定詞を使った未完成な文章、内容を覚えているか相手に確認する開示事項にあたる重要な事業所取得にかかわる通知と情報の要請

キャリア・イングリッシュ (Office English for Career Enhancement)

自分のペースで継続してビジネス英語ライティングに取り組み、キャリアアップに必要な即戦力を磨き上げるプログラム

書き続けることで、ビジネス英語ライティングの真の実力を身につけます

  • 提出期限がないので48レッスンまでじっくりお好きなペースで受講可能。(最速週1レッスンの提出可能)
  • 今日からつかえるスキルを学べる48レッスンを毎週コツコツと書き続けることでライティング力をアップします。
  • 各レッスンは英語ライティングの学習部分と課題部分から構成されています。
  • 課題部分は、実践に近い英文メール(100~200ワード程度)を、様々なシチュエーションを自由に設定しながら作成します。

たとえば、こんな方におすすめ!

  • ビジネス英語を書く機会があまりない書く機会を持ち続けたい方
  • 提出期限を気にせず、自分のペースで継続してビジネス英語ライティングに取り組みたい方
  • ビジネス上の様々な場面で想定される表現を身につけ、キャリアアップ転職に役立つ英文ライティング力を向上させたい方
  • 想定TOEICスコア:600~
  • プログラム詳細・お申込
  • カリキュラム

キャリア・イングリッシュプログラム詳細・お申込み





Program キャリア・イングリッシュ
Lesson 最大48レッスン(最速週1レッスンのペースで提出が可能)
添削 1レッスン 2 回
受講期間 1ヵ月更新 (継続課金で自動延長)
受講料 月額 13,750 円(税込)
受講申込
  • キャリア・イングリッシュはクレジットカード払いのみに対応しています
  • キャリア・イングリッシュは、解約のお申し出があるまで1ヶ月ごとに自動的に利用期間が延長され、ご登録のクレジットカードに自動課金される「継続型商品」です。
  • 一度払い込まれた受験料の返金は認められません。解約をご希望の場合は
    こちらのフォームに会員IDを添えて、次回継続課金の決済日5日前までにお知らせください。(「決済日」とは、初回お申込みの日付(7日お申込みの場合は毎月7日)です)

キャリア・イングリッシュプログラムカリキュラム

Lesson学習内容課題
11文ずつの改行はしない/自己紹介をするご自身の自己紹介
2適切な件名を書く/尋ねる表現商品やサービスを紹介する(件名とメールの目的を述べる)
3挨拶の言葉/メールを締めくくるclosings商品やサービスを紹介する(適切な挨拶と締めくくり)
4トピックセンテンスとは(1)/適切な署名の書き方情報が正しいか尋ねる(名前と署名を含める)
5トピックセンテンスとは(2)/人を紹介する表現人を紹介する
6句読点のルール/情報を確認する時の表現配送予定を確認する
7移行句: On the other hand, However等を学ぶ/意見に反対する時の表現相手の意見に反対をする
8移行句:In addition, Moreover等を学ぶ/助言をする時の表現クライアントにアドバイスをする
9移行句:soなどを学ぶ/うれしい気持ち伝える表現従業員を褒める
10移行句:追加を意味する語を学ぶ/興味があることを伝える表現業者に興味がある旨を伝える
11一致しているか質問をする/意見を述べる際の表現クライアントからの質問に答える
12関連性について/誰かの意見を確認するときの表現同僚に意見を求める
13冠詞(a, an, the)の考え方(1)/自分の理解が正しいか確認する時の表現複雑な要求に返答する
14冠詞(a, an, the)の考え方(2)/不安な気持ちを伝える時の表現スケジュールが不安だと相手に伝える
15大文字の適切な使い方/引用を紹介する時の表現会議の内容を引用し報告する
16前置詞について/方向を尋ねる時の表現クライアントの会社への行き方を尋ねる/答える
17主語と動詞の一致/助けの申し出を受け入れる時の表現同僚からの救いの手を受け入れる
18簡潔で明瞭な文章に整える/助けの申し出をお断りする時の表現同僚からの助けを断る
19複数形を学ぶ/確実性を問う時の表現相手からの情報が確実なものか確認する
20能動態を学ぶ/提案する時の表現上司に提案する
21照合代名詞を学ぶ/許可を与える表現従業員からの申請を許可する
22不定代名詞を学ぶ/意志を述べる時の表現プロジェクトについて気持ちを述べる
23どの視点からの文章であるかを知る/そんなつもりではないと伝える表現同僚に自身の行動について伝える
24完結していない文章に注意する/知っている旨を伝える表現製品のデザイン変更を認識していること伝える
25サポートを学ぶ(理由を述べる)/理由を述べる時の表現なぜ提案は受け入れられるべきか理由を述べる
26サポートを学ぶ(専門家の意見を添える)/物事を正す時の表現専門家の意見を添えて意見を正す
27サポートを学ぶ(例を使う)/例を挙げる時の表現例を挙げて意見を伝える
28サポートを学ぶ(統計を用いる)/説得する時の表現統計データを用いて相手を説得する
29サポートを学ぶ(説明をする)/適切であるか確認する時の表現行動が適切であるか確認する
30推測(憶測)について/推測や憶測を指摘する時の表現間違った推測を指摘する
31サポートを学ぶ(詳細について)/意味を尋ねる時の表現表現の意味を確認する
32ブレインストーミングのプロセス(リスト法)/相手に思い出させる時の表現同僚にリマインドする
33ブレインストーミングのプロセス(フリーライティング法)/気に入っていると伝えるときの表現好みに関する質問に答える
34ブレインストーミングのプロセス(フリーライティング法)/許可しないときの表現従業員からの申請を許可しない
35アウトラインについて学ぶ/知らない旨を伝える表現変更についての情報は知らないと誰かに伝える
36構成(少なくとも最も重要なものから順番に)/提案を断る表現小さいものから最も重要なものへ順番に構成された文章を書く
37質問に回答する/誰かに何かを提案する同僚に仕事を手伝うと提案する
38ドラフト(下書き)のプロセス(1)/物事をまとめる際の表現ドラフト(下書き)のプロセス(1)/物事をまとめる際の表現
39ドラフト(下書き)を校正、修正する/お断りのメールを書くドラフト(下書き)を校正、修正する/お断りのメールを書く
40文章を見直す、校正または編集/相手に苦情のメールを書くサービスについての苦情を伝える
41従属節(語)の使い方を確認/話題を変える時の表現質問に答え、話題を変える
42-ing を使った未完成な文章/ 要望を伝えるプロジェクト計画についての同僚への返信
43To不定詞またはTo を使った未完成な文章/ 内容を覚えているか相手に確認する発注内容を丁寧に確認する
44詳細を付け加えた際、その文章が完結しているか確認/興味をもっているか尋ねる表現顧客に新サービスについて興味があるか尋ねる
45上司に提案する同僚をやる気にさせるメモを書く
46校正する(目的)/提案を受け入れる表現昇進を受け入れる旨を上司に伝える
47修正:他人の文章にコメントする/締め:「楽しみにしています」の表現同僚に夢のバケーションプランをメールで伝える
48他人からのコメントを受け入れる/ 相手の確認事項に応える顧客に対して、過去の注文詳細について応える